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ATSUSHI ISHIOKA Videographer & Editor

2015.11.25

結婚式のドレスコードは非常識?!ドレスコードを指定する前に考えるべきこと

お揃いのドレスカラーの女性たち

結婚式にドレスコードを設定して、結婚式にまとまりを出すというのはとても素敵だと思うし、なによりお洒落に見えるのでとてもいいなと思っている、石岡です。

ただ実際調べ初めてみると、ドレスコードに反対!という声もあることが分かってきました。なぜそのような声が上がるのか、と言うことはまずは置いておいて、

まずは、結婚式でNGだとされている服装についておさらいも兼ねて書き出してみます。

今回はドレスコードを設定しておしゃれな結婚式こうになれば幸いです。

結婚式でNGとされているゲストの衣装について

ワインを持つ女性


実際調べ初めてみると、ドレスコードに反対!という声もあることが分かってきました。

なぜそのような声が上がるのか、と言うことはひとまずは置いておいて、

はじめに結婚式でNGだとされているゲストの服装についておさらいも兼ねて書き出してみます。

(1)女性編

・新婦とかぶってしまうから白系のドレスはNG!

・ファーや毛皮の素材を使ったドレスや小物(殺生をイメージさせるため)

・着物以外の民族衣装

・リクルートスーツ

・清潔感のないヘアスタイル(髪は基本アップスタイル)

・紙袋をもってくる

・つま先の出るサンダル

・ストッキングは必ず履く

微妙なラインだと、

・黒いドレス

・バイカラーのドレス(2色使いは「別れる」ということをイメージさせるため)

・光り物のバッグ

(2)男性編

・派手なスーツ(基本は黒か濃紺などのスーツ。柄は無地か弱いストライプ当たりが無難)

・シワがないこと

・清潔感があること

・運動靴はNG!

・派手な靴下はNG!(靴下は基本黒)

書き出し見てみると、「NG」とされているものが

意外とたくさんあることに気がつきます。

これじゃあみんな無難な格好しか出来ないのでは・・・?

と思ってしまいますね。

皆にもっとお洒落を楽しんで、結婚式をさらに盛り上げて欲しい!という方は、「ドレスコード」を設けてみてもいいかもしれません。

どんな風にドレスコードを指定する?

お揃いの服を着る親子


(1)何かしらの色を必ず身に付けるように指定する。

私の体験談となりますが、今まで何回かドレスコードを設定した結婚式の撮影に行ったことがあります。これがとってもお洒落に見えるんです!

以前撮影で行った結婚式の中でとても印象的だったのは、

グループごとに指定の色を変えているというドレスコードでした。

高校時代の友人たちは◯◯色、大学時代の友人は△△色、仕事の同僚は◇◇色・・・

などといった設定をしておりましたが、会場全体が華やかで、とても素敵な色合いに包まれておりました!

このテクニックを利用すれば、写真を撮影する時に色々なカラーが相まって、

一層写真が映える事まちがいなしです!

(2)黒禁止!

カラフルな布をまとう女性


このルールはシンプルでありながら、難しい条件かもしれませんね。

女性の場合はドレスのカラーは色々あるので、あまり困らないかもしれませんが、

男性の場合は正直かなり厳しいものがあるかもしれません。

確かに、黒って喪に服すようなイメージがあるし、白の反対の色なわけですから、

重たい印象にはなってしまいます。

結婚式に暗い服装で来てほしくない!だから黒禁止!という意見自体はとてもわかり易いのですが、男性は黒・紺色以外のスーツなんてあまり持っているものじゃありません。

決して安くはないご祝儀を払って、なおかつこの指定があるがために新しいスーツも買わなくてはならないのか・・・と、かなりの負担をかけてしまう事になってしまいかねません。

最悪そのせいで出席すら考えてしまう事態になってしまうかもしれません。

周りが皆お金持ちの方ばかりだったらいいかもしれませんが、シンプルでありながら、かなり上級なドレスコードであることを覚えておいてください。

人前式や近年人気のBBQウェディングのようなカジュアルな結婚式をやられる方にはいいかもしれませんね。

でも発想自体はとても素敵ですし、こういった概念をぶち壊すような考え方自体は私はとても好きです。

(3)なにかしらのアイテムを身につけてもらう

メガネを重ね付けする男の子


これは実際に参加させていただいた結婚式ではなかったのですが、私が行った会場の他のご両家様がやっていたドレスコードでした。

皆さんお洒落しているのは勿論なのですが、どうも他のご両家様のゲストよりも小洒落ていて、カジュアル。それでいてスタイリッシュ。なんか動きやすそうだし。

はて、何が違うんだろう。

と、目線を上から下に落としてみると、なんと皆様スニーカーを履いてらっしゃるじゃありませんか!

どうりでカジュアル感が一層増すわけです。

ただこれは結構な上級テクニックですね。

普段履いているスニーカーを履いても、薄汚れていたり、くたびれていたりしますから、わざわざ新しい靴を買う必要があるでしょう。

オリジナルウェディングの流行でスニーカーウェディングというものが定着しつつはありますが、スーツでスニーカーを合わせるということ自体がなかなか上級者向け。

なので、この条件を是非やってみたい!という方はお洒落な友人が多い方や、

もしくはアパレルなどで働いているなど、おしゃれに敏感な人たちが周りに多い方にオススメです。

しかし実際に目の当たりにしますと、かなりかっこいいです。

他の方たちとはちょっと違うなと思えますので、一味違う雰囲気にしたいという方には是非やっていただきたいと思います。

ドレスコードに反対の意見を持つ方も

メガホンで喋る女性


と、さて。

ここまではドレスコードについていい面を全面に押し出して来ましたが、実はそれだけでは無いのも事実。

最初に書いておりますが、ドレスコードに反対の意見を持つ方もいらっしゃるのです。

どういうことかと申しますと、

「出席するだけでお金がかかるのになぁ・・・」

というご意見を持たれる方ももちろんいらっしゃるのです。

上の例の中でも出した「黒いドレスはNG!」といった場合で考えてみましょう。

もし仮にある一人のゲストの方が黒いドレスしか持っておらず、そのドレスを着て結婚式に行く予定だったら、そのゲストは新しいドレスを買わなければならなくなります。

ドレスは決して安いものではありません。

結婚式は綺麗な格好で「あなたのことを祝福していますよ」といったことを表すものだと思いますので、みなさん精一杯のおめかしをするわけです。

更に新しく買うドレスに合わせてボレロ、靴、バッグなどを買い直すと恐らく5万円は超えるかと思います。

男性なら当日わざわざ美容院に行くことはあまりしないかもしれませんが、女性の場合は当日美容院にも行くでしょうから、更に負担が増えます。

それでいてご祝儀は社会人以上であれば3万円という慣習から考えると、かなりの負担を強いることになります。

そういうことから、

「出席するだけでお金がかかるのになぁ・・・」

という意見が出るのもうなずけますね。

確かにドレスコードを指定することで「ちょっと余分にお金を使ってもらって来てもらう」ということになります。

「祝ってあげたいから行く」という気持ちで皆が来てくれるのが当然と思ってはいけないものだと思うのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?もちろん小学校から、中学から、高校からの友人であれば「ドレスコード」も心から楽しんで出席してもらえると思います。

しかし社会人になると当然それだけの問題ではないです。誘わないと行けない間柄、行かないといけない間柄といったものもあるのでそのあたりの配慮の必要になってくるわけです。

ですから、ただ皆にお洒落して欲しいからとドレスコードを指定する前に、すこ~しだけゲストの方のことも考えてあげるといいのかもしれませんね。

指定するにしてもなるべくゲストの方に負担にならないような、簡単でいて全体の統一感が出る。そんなあなた達だけのアイテムがみつかるといいですね。

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