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KEIKO OHASHI Art Director

2015.10.30

する?しない?入籍後、数年経ってからの結婚式

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近年、結納なし、結婚式もなし、入籍だけというナシ婚をするカップルが増えています。

しかし結婚式はいつだって女性にとって特別なもの。ナシ婚の理由はそれぞれですが、入籍だけのカップルも、これだ!という1着のウェディングドレスやタキシードを着て、いつかはバージンロードを歩きたいとひっそりと願っている場合も多いんです。

やっぱり結婚式をしておけば良かった、いつかはやりたいかも・・・と思い始めているあなた。ぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。

実際に改めて結婚式を挙げるカップルとは?

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(1)授かり婚の場合

入籍だけ済ませた後改めて結婚式を挙げるカップルは、授かり婚のために結婚式を諦めた場合が多いです。(参考元:みんなのウェディング)

結婚式をしようとするとやはり費用がかかります。さらには赤ちゃんが育つにつれてお腹もどんどん大きくなるのでウェディングドレスを選ぶのも一苦労。生まれてくる赤ちゃんのための費用や、体型の変化のために授かり婚のカップルは結婚式を挙げない選択をするようです。そのため、赤ちゃんが大きくなって、経済的にもゆとりができてから、家族の思い出として改めて結婚式を挙げるという場合が多いんです。

 

(2)考えかたや価値観の変化

結婚式はあくまでも形式的なものであるという考え方だったのが、知人の結婚式を見て挙げたくなったという場合です。結婚式や披露宴は周りの人に2人が家族になったと報告する重要な場所ですが、極端に言えば結婚生活に必要不可欠なものではありません。結婚式に使う分の費用を2人や生まれてくる赤ちゃんの将来のために使おう、そう考えていたとしても、何度か結婚式に出席しているうちに考え方が変化する場合もよくあるんですね。

 

(3)複雑な家族関係

それから家族・親類関係が複雑な場合も、結婚式を避ける傾向があります。例えば御両親に結婚を反対されて喧嘩したまま入籍した場合などは、結婚式を挙げにくいと感じるようです。他にも親戚が多い場合や、両親が多くの親戚を結婚式に呼ぶことを希望する場合、交流の薄い親戚に結婚式の招待状などの手配も煩わしく、結婚式のためによく知らない親戚に祝われるのも祝うのもお互いに嬉しくないと考えて結婚式を止めたカップルもいるのです。しかし年月が経過し、両親と和解したのを機会に改めて両親にウェディングドレス姿を見せたいと結婚式を挙げるという場合があります。

改めて結婚式を挙げるメリット

Mother and bride smelling bouquet


(1)お互いを見つめ直すことができる!

結婚の手順を簡略化して、結婚式を挙げないカップルが増えていると言っても、いつかは結婚式をしたいという女性は、実はナシ婚を選択した中の40%にものぼります。(参考元:株式会社矢野経済研究所の「ブライダル市場に関する調査結果2014」)

やはりウェディングドレスを着て結婚式を挙げたいというのが女性の本音のよう。今は無理でもいつか、と入籍してからも考えているのであれば、実際に結婚式を挙げたときの喜びも倍増になりますね。長い間の夢を実現してくれた旦那様への愛情を再認識したという奥様もいます。改めて結婚式というセレモニーをすることによって、お互いのことを見つめ直す機会にもなるのです。

 

(2)家族にとって素晴らしい思い出となる!

更に入籍してから結婚式をするまでの期間があいていることで、カップルの思い出としてではなく、家族の思い出として結婚式を挙げられるというメリットがあります。

子供だって結婚式では活躍の場がたくさんあります。我が子にフラワーガールやベールガール、リングボーイとして式に参加してもらう、なんて素敵!家族皆でとびきりのオシャレをして挙げた結婚式は、カップルだけでなく家族全員の思い出となること間違いありません。

バウリニューアルとしての結婚式

A happy senior couple relaxing together in their local park

 

結婚式をいつかは挙げたいと夢見ていても入籍してから間があきすぎてしまうと、今更挙げるって変じゃない?と躊躇してしまう方ももちろんいます。そんな方にはバウリニューアルとして挙式をする方法がおすすめです。

あまり聞きなれないバウリニューアルという言葉。結婚式は2人の愛情と将来を神様や親しい人に誓う儀式ですが、バウリニューアルは少し違います。バウリニューアルは再誓式とも呼ばれ、意味は誓いの更新。ハワイや欧米では結婚式と同じく一般的な儀式ですが、日本ではまだ殆ど知られていません。

 

具体的には結婚して5年、10年と時間が経過した2人が改めてお互いの絆を確認する儀式です。そのため大切なのは感謝の気持ち。今までありがとう、これからも変わらず2人で一緒に生きていきましょうと神様に誓う意味があります。健やかなるときも病めるときも~の司式者の問いへの受け答えはYes,I do.ではなく、Yes, again.となります。

 

改めてお互いへの愛情と将来を誓い合うことで、今までの思い出やパートナーへの気持ちが蘇り、お互いの絆がより一層深まります。

結婚したての気持ちを思い出すことができ、お互いの愛情を再確認できるとじわじわと日本でも浸透してきていますので、バウリニューアルが「当たり前」になったら素敵ですね!

とにかく手軽に結婚式を挙げたいなら家族挙式が人気

実際に入籍後しばらく経ってから結婚式を挙げたカップルはどのような式にしたのでしょうか。人数は?形式は?場所は?今は様々な結婚式がありますよね。実は最も多いのは家族だけで挙式のみの形です。10名以内のこぢんまりとしたプランがある式場も増えてきましたね。CMだけを見ていると低コストだけが家族挙式のメリットのように感じますが、実は小規模な結婚式のメリットは他にもあります。

 

(1)準備期間が短期間で済む!

家族挙式などの小規模の結婚式場は3ヶ月から半年程度で予約できます。70人ほどの盛大な結婚式では1人1人の予定を確認したり会場を押さえたりするのに苦労することが多く、人気の式場では1年も前から予約しなければならないということがよくあります。

多くの人に祝ってもらえるのは有り難いですが1年も間があいてしまうと気持ちが変わってしまったり、家庭の状況が変化することもありますよね。 家族挙式はゲストが少ない分必要な準備そのものも少なく、短期間で済みます。 入籍前と違って、仕事に育児に家事にと追われている中で準備が楽になるというのは嬉しいポイントです。

 

(2)ゆったりとした時間の中で式を挙げられる!

ゲストが少ないと挨拶まわりに必要な時間も少なくなるのでゆったりと式を挙げられます。ただし小規模の結婚式場は、大きな結婚式場と比べて設備が少ないので、演出としてムービーを利用できない場合があります。どうしてもムービーを流したい!とこだわりがある場合は下見の際にきちんと確認しましょう。設備の点でやや心許ない点もある小規模の結婚式ですが、低コストだけでなく、大切な家族だけで大切な結婚式を噛みしめるように挙げられるというのが家族挙式の最大のメリットなのです。

美しい景色の中で挙げる!リゾート結婚式

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透き通る青い海!鮮やかな緑!香り高い花!夢のような景色の中で結婚式を挙げたい、という場合にはリゾート結婚式がぴったりです。多くの旅行会社もリゾートウェディングを大々的にPRしていてかなり一般的になっています。旅行の日程の中で挙式すれば結婚式と、家族旅行の思い出ができて一石二鳥ですね。

 

(1)人気ナンバー1は「ハワイ」

リゾートウェディングで最もポピュラーなのはやはりハワイでしょう。日本各地の空港から直行便が出ているので、アクセスも便利。多くの著名人もハワイで挙式しています。実際にハワイで結婚式を挙げる日本人は多く、大手旅行会社だけでなくハワイにも日本人向けのウェディングプロデュース会社もあります。ハワイのプロデュース会社にお願いすれば、結婚式用に建設された礼拝堂だけでなく、地域の礼拝堂を利用して挙式することも可能。地域に根ざした歴史ある礼拝堂で結婚式を挙げれば、気持ちがより引き締まって、これからもっと相手を大切にしようという気持ちが高まります。

 

(2)ハワイには乾季と雨季があるけれど・・・

ハワイには日本のような四季がない代わりに乾季と雨季があります。乾季の間の5月から10月までがハワイのオンシーズンなので、この間に結婚式を挙げることが多いようです。しかし雨季でも日本の梅雨のようにしとしとと1日ふり続くことはなく、スコールのように一時的にざっと降るようなイメージ。またスコールの後には綺麗な虹がかかることも多く、虹の季節とも言われています。結婚式にスコールが降ると喜ばしいと言われているので、ハワイの結婚式にはオフシーズンというものはないかもしれませんね。雨季には雨季の魅力があるのもハワイならではです。

これから流行間違いない?船上ウェディング

Couple in love sailing on a yacht drinking champagne

 

個性的な結婚式を、とお考えなら船上ウェディングという方法もあります。船上ウェディングとはその名の通り船の上で挙げる結婚式のことで、近年新しいスタイルとして注目を集めています。海が望める結婚式場はあっても、海の上で挙げられる結婚式は船上ウェディングならでは。お二人はもちろん、ゲストも間違いなく特別感のあるひとときに。

 

(1)どんな結婚式になる?

船上ウェディングは30分程の式をデッキで行い、船内で会食を行うというのが一般的な流れです。式を執り行う司式者は牧師様の場合と船長さんの場合があります。場所が海の上ということで、天候次第で台無しになってしまうのでは?と不安に思うかもしれませんが、多少の雨なら問題なく出航できるようです。会食は船内なので雨でも影響ありませんし、悪天候に備えて予備の会場も手配できるので安心ですね。

 

(2)思い切ってクルーズ旅行!

同じ船の結婚式ということで海外の豪華客船でも礼拝堂があり、結婚式を挙げることができる場合があります。大型クルージング旅行は高額などと敷居が高いイメージがありますが、海外では一般的な旅行です。

最近では海外クルーズが日本各地の港に就航して、20~30代の若い世代を中心に利用者が増加しています。ツアー旅行としてお手頃価格で販売されているので、新婚旅行としても人気を集めているんですよ。海外のクルーズは動くホテルとも言われているほど、船の中の設備は充実しています。プールやスポーツ施設やイベントもたくさんありますので、旅行を楽しみながら結婚式を挙げられます。ただしクルーズ旅行は短い日程のものは少なく殆どが1週間以上。日程に余裕がないとクルーズ旅行での結婚式が難しいでしょう。

まとめ

結婚したカップルの1/3が離婚すると言われる時代に、入籍して時間が経っても結婚式を挙げたいと思えるのはとても幸福なことです。

そんな幸福な2人であっても結婚式をするかしないか、またするならどんな風に挙げるのか、たくさんのことを話し合って2人で決めなければなりません。お互いに真剣に考えているからこそ、ぶつかり合って喧嘩になってしまうことも多くなるでしょう。しかし真剣だからお互いの価値観や考え方を、新たに知るきっかけになることもあります。

「結婚」とは、違う環境で生きていた2人が運命共同体となるということ。その決意を誓うのが結婚式ですから、とことん2人で話し合って挙げられるならどのような形となっても一生の思い出となる大切な儀式となるはずです。

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