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KEIKO OHASHI Art Director

2015.11.17

見落とし注意!!ゲストががっかりした結婚式の12のエピソード

がっかりしているゲスト

結婚式は、何ヶ月も前から準備を初めて、大切なゲストに喜んでもらえるように、精一杯のおもてなしを考えますよね?

しかし、ちょっとした事が原因でゲストにがっかりさせてしまったり、残念に思われてしまう場合があります。

 

そこで今回は、実際に結婚式に出席したゲストががっかりしてしまったエピソードを項目別にご紹介します。是非、今後の結婚式準備を進めるにあたってのご参考にして頂ければ幸いです。

移動・交通手段の注意点

(1)駅から遠い会場…なのにバスやタクシーの手配が無かった…

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出典元:http://www.fukukou-taxi.com/

 

ゲストへの配慮として見落としがちなのが、会場への交通手段。式場への交通手段はもちろんですが、披露宴終了後の送迎や二次会会場への移動まで手配されておらず、移動手段に困ってしまった…なんて意見も。

駅から遠くてアクセスが悪いのに、送迎バスやタクシーの手配が無い。駅近の会場なら、あまり気にする事ではないかもしれませんし、みんな大人なんだからなんとかなるでしょ!と思いますよね。なんとかなるかもしれませんが、細かな所までゲストの目線になって考えてみて下さい。

駅から遠い場合は最寄駅から送迎バスやタクシーを手配したり、タクシーチケットを渡すなど考えましょう。

 

(2)遠方から来たのにお車代が無かった…

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遠方のゲストを招待した際、ゲストはご祝儀に加え往復の交通費、そして挙式時間が早い場合などは前日入りしなければならないので宿泊費も発生します。

全額負担とまでは言いませんが、遠方でもお祝いしたい気持ちがあってわざわざ足を運んで頂いたのに、お車代が一切なかったらがっかりしてしまいませんか…?一部の負担でもいいので、遠方からのゲストを招待する際はお車代を用意すると良いでしょう。

お車代については、<感謝の気持ちをスマートに渡す!結婚式の御礼・御返し・お車代の心得>に詳しく書いてあるので、是非一度ご覧になってみてください。

会場の注意点

(1)会場スタッフの対応

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出典元:http://gigazine.net/news/20111031_silhouette_idea_goods/

 

「披露宴のサービススタッフ」は、当日一番ゲストと触れ合う機会が多いスタッフです。

今までに列席した結婚式でこんな経験はありませんか?

 

「料理がまだ食べ終わって無いのに、早く下げたそうな雰囲気を出されて食べるのを急かされた」

「ドリンクが無くなっているのに誰も聞きにこない」

「おめでたい日なのに、スタッフに全然笑顔がなかった」

 

こんな対応をされたらちょっと悲しいですよね。結婚式当日は、自分たちの事はもちろんですが、来てくださるゲストの方に満足してもらいたいもの。後々「いい結婚式だったね」と思って頂くには、当日の会場スタッフの対応はとても重要なポイントなんです。

中でも、披露宴のサービススタッフは当日、一番ゲストと触れ合う機会が多いスタッフ。

 

実はこのサービススタッフは、学生やインターンのアルバイトが多いのが実情です。

しかし学生だからといって対応が悪い訳ではなく、教育が徹底されている会場であれば文句なしのサービス能力を持ったスタッフもいます。ただし、中には教育が行き届いておらず、料理の説明は出来ない、料理の提供が乱暴…ドリンクがなくなっても聞きに来ない。など、サービスが行き届かないケースもあるので、せっかくの素晴らしい結婚式でもゲストに不快な思いをさせてしまわぬよう、会場選びの際は会場スタッフの質にも注目して選びましょう。

 

サービススタッフの見極めは、ブライダルフェアに参加する事です。模擬披露宴や大人数を集めて行う試食会などであれば、ある程度の会場のサービスレベルを自分の目で確かめる事が出来るので、是非参加する事をおすすめします。

もし、そこで気になる事があれば会場担当者に当日のサービススタッフへの要望など相談してみるといいでしょう。

 

(2)会場レイアウト

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出典元:http://itmama.jp/2013/09/06/12738/

 

席次表を作る際に、会場のテーブルレイアウトを大まかに決めると思いますが、この時に重要なのが、実際に座った時のゲストそれぞれの目線です。

 

「会場に大きな柱があって新郎新婦が全く見えない」

 

この問題は、多く声が上がりました。建物の構造上披露宴会場に大きな柱がある会場は少なくありません。なので、柱のある披露宴会場を選んだ場合は、実際にテーブルを置いて椅子に座った際に、柱に隠れてしまわないかなど確認する必要があります。

 

「スクリーンが遠い!小さい!見えない!」

こちらも、柱の問題と同様、会場の設備の問題なので会場を見学した際のチェックポイントでもあります。どの席からでも万遍なくみる事が出来るのが理想ですが、会場の設備がどうする事もできないのであれば、映像を上映する際に司会者から「スクリーンが見づらい方は、恐れ入りますがお席をお立ち頂き、是非スクリーンの近くでご覧下さい」などアナウンスを入れてもらったりしましょう。

せっかくこだわって作ったプロフィールムービーやエンドロールも、しっかりゲストの方に見てもらえないのでは、もったいなさ過ぎます!

披露宴での注意点

(1)お色直しが多すぎる!

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お色直しは一般的には1回ですが、中には2回、3回する場合も。

もちろん、せっかくの結婚式ですから、色んな衣装を身にまといたい!というのは新婦の憧れであり決していけない事ではありません。しかし、お色直しの回数が多ければ多いほど、披露宴会場でゲストと過ごす時間が少なくなります。

約2時間半〜3時間という限られた披露宴の時間の中で、せっかく二人を祝福する為に出席したのに、新郎新婦がほとんど会場にいないのではゲストもなんの為に来たのかわからなくなってしまいます。

出来るだけゲストと触れ合えるように、各テーブルに挨拶にいける時間を作ったり、お色直し中はゲストが退屈しないように、プロフィールムービーを上映したりと何かイベントを考えるなど、衣装にこだわるのであればその分のケアを考えましょう。

 

(2)イベントだらけの披露宴

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「イベントだらけで、新郎新婦と一度も話せなかった」

「終始イベントをしていたので、ゆっくり料理が食べれなかった。同じテーブルの友人ともあまり会話が出来なかった」

など、初めから終わりまで、イベントを詰め込みすぎてしまうと、いわゆる「歓談」という時間が無くなってしまいます。余興やスピーチとイベント盛りだくさんな披露宴にしたい!と、もちろんせっかくの結婚式ですからいろんなイベントを進行に入れたいですよね!

ここで気にかけていただきたいのはゲストの時間です。イベント中はお料理が食べれなかったり、新郎新婦と直接話したり、高砂で写真を撮ったりとゲストにとって自由な時間も実は重要でもあります。10分でもいいので、ゲストとゆったりと話したり写真をとったりできる「歓談」の時間を確保してみてはいかがでしょうか。

※進行状況によっては、スピーチや余興で時間が押してしまうと歓談の時間が短くなったり、無くなってしまう可能性もあるので、あらかじめ会場担当者に「最低でも◯分歓談の時間を確保したい」と伝える事をお勧めします。

 

(3)映像だらけ

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映像だらけの披露宴。もちろん、それぞれこだわりがあって、オープニング、プロフィールムービー、エンドロールと上映する事が悪い事ではありません。また、自分たちだけではなく、友人や家族からサプライズで映像を用意して下さる場合もありますよね。

映像は披露宴の演出の一つでもあるので、上映する本数というよりは、映像一つ一つの「尺」に注意して下さい。10分以上続く映像が2本、3本とあるとダラダラとした印象になってしまいます。

大切なのはメリハリ。ゲストを飽きさせ無い工夫が必要です。

 

(4)新郎が泥酔

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注がれたお酒は飲むしかない!と頑張って飲み続けた結果、新郎が泥酔。

 

「再入場後のテーブルラウンドでまともに歩けず、支えられながら歩いた」

「友人のスピーチ中にも関わらず騒ぎまくる新郎…」

「新郎謝辞、ろれつが回らずグダグダな挨拶に…」

 

といった経験談は、意外にも多くありました。ゲストが注いでくれたからと言っても、主催者が最後まで務めを果たせなくなっては元も子もありません。

飲みすぎて、記憶がない。なんて恐ろしい事態にならぬよう、お酒はほどほどにしましょう。

おもてなしの注意点

(1)引出物が残念

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新郎新婦が、ゲストの事を思って選んだ引出物でもその思いが裏目に出てしまう事もあります。結婚式に出席した際、帰宅して引出物を開く際、「何が入っているかな〜♪」と結構わくわくしませんか?そう、ゲストにとって引出物は楽しみの一つでもあるんです。

 

しかし、明らかにご祝儀よりも安価な内容だったり、新郎新婦の写真や名前入りで使い道にに困る物、遠方から来ているのに重たい食器のセット…などなど、せっかく良い結婚式だったのに最後の最後、引出物でがっかりさせてしまわないよう、注意しましょう。

 

年代や男女でそれぞれ趣味も違い、独身なのか既婚者なのかでも選ぶものが変わってきますが、それぞれ個別に品物を変えたからといって全員に満足してもらうのは不可能に近いです…。

一人一人価値観が違うのは当たり前なので、最低限「あからさまにケチった内容にしない」「ゲストの目線にたって選ぶ」事を念頭に入れて検討する事を心がけましょう。

また、遠方からのゲストが多い場合は、引出物の宅配サービスを利用するのもゲストが手ぶらで帰れるのでおすすめです。

 

引出物宅配サービスについては、<メリットしか見当たらない!人気急上昇中の引出物宅配サービスって!?>を是非ご覧下さい。

 

(2)料理が安っぽい

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品数が極端に少なかったり、見た目が残念だったり…居酒屋のようなメニューが出てきたりと、安っぽさを感じさせてゲストをがっかりさせてしまう事も。

やはり、お料理はゲストの楽しみの一つでもあるので事前に実際のお料理を試食して、これは美味しい!とゲストに自信をもって提供できるものかどうか確かめる事が大切です。

 

(3)ドリンクメニューが少ない

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アルコールがビールや焼酎のみだったりすると、それも少しがっかりさせてしまうポイントでもあります。カクテルを好む人や、アルコール自体が受けつけない、または妊婦さんや授乳中でアルコールがNG、車で来ているという方もいる場合があるのでノンアルコールの種類も充実していると喜ばれるのではないでしょうか。

暑い!寒い!の注意点

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出典元:http://kakaku.com/energy/article/?en_article=45

 

「真夏はメイクが崩れます…」

フラワーシャワーや式後のセレモニーは野外で行う事が多いですよね?また、最近では野外で行うオリジナルウェディングも人気ですが、野外でイベントを行う場合以下の注意が必要になります。

天気の良い日は、青空の中最高のシチュエーション!と思いがちですが、これが真夏の炎天下となると、男性ゲストは黒いスーツに身を包み長袖長ズボンで汗だく…女性は汗でメイクがボロボロ…

となってしまい、披露宴が始まる前から残念な状態に。

 

炎天下の場合は熱中症になる恐れもあるので、外でのイベントは長時間にならない様すみやかにイベントを行い、待っている間には日陰や日傘、ハンカチなど用意するなどの気遣いを。

 

また、寒い時期の場合も同様の配慮が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した内容は、結婚式に出席したゲストの方から多くあがった、がっかりしたポイントの一例です。

ゲストに喜んでもらえるようにと、考えぬいた結婚式でもそれが裏目に出てしまっては残念ですよね。是非今回の内容を参考にしていただき、ゲストの目線にたって考える事を忘れず、お二人らしい結婚式にしてくださいね。

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