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CHIHIRO UKIANA Web writer & Editor

2016.02.08

知っておきたい!結婚式場タイプ別メリット・デメリット

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結婚式の準備は、「会場選び」から始まると言っても過言ではありません。ドレスショップに行っても、まずは会場名と日取りを聞かれます。会場が決まっていないと、何も始まらないのです。

 

しかし、この会場選びが最大の難関。五万とある中から、自分たちの希望に合ったものを見つけなくてはなりません。闇雲に探しても、疲れてしまうのがオチ…

そこで、まずは結婚式場のタイプと、それぞれのメリット・デメリットを知って、お二人のイメージに合ったものを絞り込みましょう。

結婚式場の4大タイプを知ろう

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結婚式の会場は、大きく4つのタイプに分けられます。その4つとは、「ホテル」「専門式場」「レストラン」「ゲストハウス」。聞いたことはあるけれど、それぞれの違いを聞かれてもよくわからないという方が大半でしょう。そこで、まずは、1つ1つ紹介していきます。

 

(1)ホテル

いわゆる宿泊施設だが、チャペル・披露宴会場に加えて、写真室や美容室を併設しているところも多い。エレベーターや駐車場、多機能トイレなど、とにかく設備が充実している。披露宴会場の広さも十分で、人数も100名以上収容できる。また、ホスピタリティーが高いところが多く、スタッフの教育もしっかりとされている。

 

(2)専門式場

その名のとおり、結婚式のみを専門に扱う施設。同一敷地内に、複数のチャペルや神殿、そして、バンケットルームがある。また、広いガーデンやプールを併設している会場も多い。

 

(3)レストラン

通常、レストラン営業をしているお店を貸し切り、結婚式を行なう。ホテルやゲストハウスほど、施設が充実しているわけではないが、料理が美味しく、ゲストも喜ぶためアットホームで温かい結婚式を挙げたいカップルにオススメ。また、持ち込み料などの問題もない場合が多いので、比較的安くて品質の高い結婚式を挙げれる。

 

(4)ゲストハウス

海外の邸宅風の一軒家を貸し切り、結婚式を行なう。庭園やプール、らせん階段などを備えたところも多い。

それぞれのメリット・デメリットとは?

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では、早速それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

(1)ホテルのメリット・デメリット

 

・ メリット

 

① 宿泊施設が便利

遠方からのゲストが多く、前泊が必要な場合に便利。また、お二人にとっても、前泊や後泊は大きなメリットあり!前泊であれば、当日の早朝からの準備にも対応できますし、後泊であれば、楽しみ尽くした後のつかれを癒すことができます。スイートルームを用意してくださる会場もあるので、普段味わうことのできない贅沢ができるのも嬉しい。

 

② アクセス面での利便性

駅近の立地、広い駐車場など、アクセス面での利便性が高い。ゲストの方に喜ばれること間違いなし。

 

③ 質の高いおもてなし

会場スタッフへの教育が行き届いていることが多く、質の高いおもてなしを受けることができる。ゲストの方々に気持ちよく出席していただくことができ、お二人も安心して挙式・披露宴を取り行なうことができる。

 

・デメリット

 

① 貸切りが難しい

一日に複数のウェディングを行なっているのが通常。バッティングしないよう配慮してくれている場合もあるが、ほかの花嫁様の姿を見てしまったという残念な声も…また、複数のゲストを同じ控え室に通す会場も多く、呼出しに気づかず、挙式に参列できなかったというトラブルもあるので注意。

 

② 持込みに制約がある

衣装、引出物、カメラマン、装花…あらゆるものに持込みの制限がある。仮に持込みがOKでも、持込料がかかるのが一般的で、基本的には、ホテル提携のショップで選ばなければならない。持込み料については、結婚式はお金がかかるからこそ、知っておきたい「持ち込み」について!をご参照。

 

③ コストがかかる

装花ひとつをとっても、ほかとは比べものにならないくらい高い。充実した設備、一流のサービスと引き換えに、かなりコストがかかると思っていた方がよい。

 

(2)専門式場のメリット・デメリット

 

・ メリット

 

① イメージどおりの演出が叶う

ウェディングに特化しているだけあって、オリジナリティ溢れる提案や、当日までの準備には安心感があり、イメージどおりの演出が叶う可能性が高い。

 

② 控え室・受付・会場などの動線が整っている

ウェディング専門に造られた会場のため、動線が整っている。当日、別のカップルと鉢合わせということや、ゲストが入り乱れてしまうことも少ない。

 

③ 本格的なチャペルや神殿での挙式が可能

ホテルやレストラン内にある小さなものとは違い、本格的なチャペルや神殿があるのも、専門式場ならでは。

 

・ デメリット

 

① 宿泊施設がない

当日、自宅から来て、自宅へ帰るという、現実的な部分も。近くのホテルを予約するという方法もあるが、ピークのシーズンだと予約がとれない可能性もあるので注意。

 

② 時間に厳しい

一日の組数が決まっており、入替制が通常。後に控えているカップルがいる場合、時間に厳しいので、ゆっくりできないという場合も。スタッフが忙しそうにしていたというゲストの声も聞く。

 

③ 料理の味が不安

専門的に食事を提供する施設ではないため、料理の味が不安という声も多い。料理を重視しているお二人は注意が必要。

 

(3)レストランのメリット・デメリット

 

・ メリット

 

① 料理が美味しい

何と言っても、料理が美味しい!温かいうちに提供してくれるので、ゲストの満足度は上がります。

 

② プライベート感がある

貸切りのところも多く、プライベート感がある。ゆっくり過ごすことができ、アットホームな雰囲気を作り出せます。

 

③ 持込みが自由

提携ショップなどを持たないところが多く、持込みがある程度自由。ドレスや小物にこだわりたい花嫁様におすすめ。

 

・ デメリット

 

① 会場が狭い

通常、レストラン営業をしているため、ボリュームのあるドレスで歩くことを前提に感がられていない。そのため、お二人で歩くには、テーブルとテーブルの間隔が狭く感じることがある。

 

② 控え室やブライズルームが充実していない

結婚式の専門会場ではないため、控え室やブライズルームは充実していない。準備中などにゆっくりできないという声も。

 

③ プロジェクターなどの設備も不十分

最近では、宴会用の設備が整っているところもあるが、やはりホテルや専門式場に比べると不十分。余興や演出を多く取り入れたいカップルは要注意。

 

(4)ゲストハウスのメリット・デメリット

 

・ メリット

 

① ゆっくり過ごすことができる

一日1組限定など、貸切りなことが多く、ゲストとゆっくり過ごすことができる。

 

② フォトジェニックな場所がたくさんある

海外の邸宅風の外観で、庭園やプール、らせん階段などを備えている会場も多く、フォトジェニックな場所がたくさんある。写真にこだわりのあるカップルにおすすめ。

 

③ 自由な演出が可能

ガーデンやプールサイドでデザートブッフェなど、ほかではできない演出がたくさん。お二人らしい自由な演出も可能。

 

・ デメリット

 

① アクセスが不便

非日常を味わうために、駅などから離れた不便な場所にあることが多い。遠方のゲストがたくさんいる場合は、タクシー代などの負担も視野に入れる必要があるので注意。

 

② 天気や季節に左右される

ガーデンの演出などが重視しているが、雨が降っては台無し。また、外での演出を考えている場合、真夏や真冬などの季節も避けたい。天気や季節に左右されるので、ある程度の覚悟が必要。

 

③ 格式はない

ゲストハウスウェディングは、比較的新しいスタイルであるため、格式を重んじる年配のゲストや、会社の取引先の方々まで招待する場合には、配慮が必要。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

目を通される前と、それぞれの印象は変わりましたか?

まずは、お二人にとって絶対に譲れないことをリストアップしてみてください。そして、どういったタイプの会場であれば、それらを叶えることができるのか、メリット・デメリットを知ったうえで絞り込んでみてください。

会場の下見といっても、説明をしていただく時間を含めると、一箇所につき2時間程度の時間を要します。限られた時間を有効に使い、その中でお二人にとって、そして、ゲストのみなさまにとって最高の会場を見つけましょう。
ちなみにfirst filmとしては、ラグジュアリーホテルかレストランがオススメです。
スタッフのお客様に対する思いが圧倒的に高いのがこの二つです。
設備やチャペルが如何に充実していようが、結婚式に携わる人たちに気持ちがなければ、ただの形だけの結婚式になってしまいます。
結局は「人」が結婚式を創り上げるので、そこに力を入れているかどうかです。

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