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結婚式の二次会司会者へ贈る!台本・進行マニュアル

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結婚式を控えている大切なお友だちから結婚式の二次会の司会を頼まれた!でも、司会ってなにをすれば…?」

普段、司会をする機会はなかなかありません。そのため、お友だちから頼りにされてうれしい気持ちがある反面、とまどいを覚えてしまいますよね。

そこで今回は、そんな二次会の司会を頼まれた方のお力になれればと、二次会の進行順に台本をご紹介していきたいと思います。

最後に司会を成功させるちょっとしたコツをお話しているので、そちらも併せて読んでみてください!

                        

開演前の挨拶

二次会が始まる前に、二次会に参加してくれたお礼と自己紹介、会場のお手洗いの場所などをお知らせします。

「(二次会に参加してくれたお礼)
みなさま、○○さんと□□さんの結婚式二次会にご参加いただき、誠にありがとうございます。

(自己紹介)
私は司会を務めさせていただきます、△△と申します。
新郎の○○さんとは大学時代からの友人です。

もう少しで新郎新婦のご入場となりますが、その前にいくつかお知らせしたいことがございます。

(会場の案内)
お料理はビュッフェスタイルですので、ご自由にお取りください。
お飲み物はフリードリンク制となっております。会場手前右のカウンターにてご注文ください。
お手洗いは会場左奥です。

(締めの挨拶)
お知らせは以上になります。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。 」

・新郎新婦の到着が遅れている場合
新郎新婦の到着が遅れてしまうことは少なくありません。

もし遅れている場合は、以下のようにゲストにお知らせをしておくとよいですよ。

「新郎新婦のおふたりは、先ほど式場を出発し、こちらに向かっています。
お待たせしてしまい恐縮ですが、いましばらくお待ちください。」

                            

新郎新婦の入場&挨拶

新郎新婦の入場は二次会の中でも盛り上がるシーンです!張り切ってアナウンスしましょう!
「みなさま、大変お待たせいたしました。
幸せいっぱいな新郎新婦の入場です。盛大な拍手でお迎えください!」

入場シーンを終えたあとは、新郎新婦からゲストへウエルカムスピーチを行うのが一般的です。

「それでは、ただいまより新郎○○さんと新婦□□さんのウェディングパーティーをスタートいたします。
はじめに、新郎新婦からみなさまにご挨拶がございます。
○○さん、□□さん。よろしくお願いいたします。」

・祝辞がある場合
祝辞がある場合はウエルカムスピーチが終わった後にご紹介します。

「ここで、新郎○○さんの上司である株式会社△△の○□さまから、ご祝辞をいただきたいと思います。○□さま、よろしくお願いいたします。」

                            

乾杯


新郎新婦の挨拶を終えたら、乾杯の音頭を取ってもらいましょう。

「おふたりの結婚を祝して、乾杯をしたいと思います。
乾杯のご発声を新婦の高校生時代のご友人、△△さまよりお願いいたします。
みなさま、お手元にドリンクはお持ちでしょうか。

それでは、グラスをお持ちになり、ご起立をお願いいたします。
△△さま、よろしくお願いします。」
乾杯が終わったら、下記のように案内します。

「ありがとうございました。
みなさまご着席ください。」

・乾杯の音頭をお願いしていない場合
乾杯の音頭を誰にもお願いしていない場合は、司会が取ります。

「おふたりの結婚を祝して、乾杯をしたいと思います。
僭越ながら、私が乾杯の音頭を取らせていただきます。
みなさま、お手元にドリンクはお持ちでしょうか。
それでは、グラスをお持ちになり、ご起立をお願いいたします。

みなさま、ご唱和ください。
新郎新婦の末永い幸せをお祈りして、乾杯!

ありがとうございました。
みなさまご着席ください。」

                            

歓談

新郎新婦の入場などが終わったら、歓談と食事の時間に入ります。
注意事項の案内が主なので、伝わりやすさを重視した司会がオススメです。
また、開演前にお食事などのお知らせをした場合でも再度案内をしておくと、ゲストの方は安心です。

「(歓談のお知らせ)
これよりご歓談とお食事のお時間となります。

(お食事のご案内)
お食事はビュッフェスタイルとなっております。
会場奥にお料理の準備ができていますので、ご自由にお取りください。
お飲み物はフリードリンク制です。
ビール、ウィスキー、ワイン、日本酒、焼酎、カクテル、ソフトドリンクなどをご用意しております。
会場手前のドリンクカウンターにてご注文ください。

(注意事項など)
なお、お食事の時間は○時までとなっております。
新郎新婦と撮影をしたい方は、このタイミングにお願いいたします!
また、この後の進行ですが、新郎新婦のご友人のみなさまによる余興や、ビンゴゲームなどをご準備いただいております。

(締めの挨拶)
それでは、ごゆっくりお楽しみください。」

                            

ケーキカット&余興&ゲーム&ビデオ演出


それではいよいよ、ケーキカットなどの演出を案内しましょう。

演出は二次会での盛り上がるシーンのため、テンションを高めにアナウンスすると、雰囲気が高まります。

・はじめに、ゲストの方へ演出を始めることを案内します。

「みなさま、お楽しみいただいていますでしょうか。
これより、みなさまお待ちかねの演出に移りたいと思います!
前方のメインテーブルをご注目ください!」

・ケーキカット
「それでは、新郎新婦によるケーキカットのセレモニーを行います。
絶好のシャッターチャンスとなりますので、カメラをお持ちの方はどうぞ前方へお越しください。

(新郎新婦の準備ができたら…)
みなさま、カメラの準備はよろしいでしょうか。
それでは、ケーキ入刀です!
おめでとうございます!

(カメラ撮影のため)
おふたりは目線を揃えていただきまして、向かって右側から目線をお願いいたします。

みなさま、おふたりを祝福して、盛大な拍手をお願いいたします。

後ほど、こちらのケーキはみなさまにおふたりからの幸せのおすそ分けとして、お配りいたします。」

・ファースト(セカンド)バイト
新郎新婦が互いにケーキを食べさせ合うファースト(セカンド)バイトの案内です。

「続きまして、ファーストバイトに移りたいと思います。

(新郎から新婦へファーストバイト)
新郎から新婦へ食べさせる一口には、「一生食べるものに困らせません」という意味が込められております。
(「あーん」をゲストと一緒にいうと盛り上がります)
では新郎お願いします。せーの、「あーん」!

(新婦から新郎へファーストバイト)
続いては新婦から新郎へ!
新婦から新郎へ食べさせる一口には、「一生おいしいご飯を作ります」という意味が込められています。
それでは、せーの、「あーん」!」

披露宴でファーストバイトを行なっている場合、二次会ではセカンドバイトになります。

また、「ケーキ入刀」の言葉を「ケーキを切る」などといわないよう注意しましょう。
「切る」などネガティブなことを連想させる忌み言葉は、結婚式ではタブーとされています。

・ブーケトス
ブーケトスは、未婚女性にターゲットを絞ってしまうより、ゲストのみなさんが参加できるよう工夫した方が会場が盛り上がります。

例えば、下記のように案内してみてはいかがでしょうか。

「続きまして、新婦によるブーケトスを行います!
お子さまから大人まで、女性も男性もぜひご参加ください!」

・ビンゴゲーム
ビンゴゲームでは、はじめに景品の紹介とルールの説明をしておくことが大切です。

「豪華景品が当たるビンゴゲームをスタートしたいと思います!
みなさま、受付でお渡ししたビンゴカードをご準備ください。
もしお持ちでない方がいましたら、あちらの幹事の方からのお受け取りください。

(景品の紹介)
気になる景品のご紹介からしていきますね。
一等は、みんな大好き!ディズニーリゾートのペアチケットです!
二等は、お好きなものを選べることから人気のカタログギフト!
三等は…。

(ルールの説明)
次に、ルールをご説明します。
ルールはカンタンで、縦、横、斜め、どれか一列揃ったらビンゴです!
リーチになったときは、「リーチ」といってその場にご起立ください。
そしてビンゴになったときは、「ビンゴ!」といってこちらにお越しくださいませ。

それでは、ビンゴゲーム、スタートです!」

ゲーム進行中は、こまめにリーチやビンゴの方がいないか声掛けしてみてください。

・余興
余興では、誰が行うのかをゲストに紹介しましょう。

「これより、新郎○○さんの大学生時代のご友人△△さま方による余興演奏に移りたいと思います!
みなさま、後方のステージをご覧いただき、拍手をお願いいたします。
それでは、△△さま、よろしくお願いいたします!」

・ビデオレター
ゲストの方が新郎新婦に向けてビデオを用意した際のご案内です。

「新婦□□さんのご友人のみなさまから、おふたりに向けてビデオレターをお預かりしています。
みなさま、前方のスクリーンをご注目ください。」

                            

新郎新婦の挨拶&退場

新郎新婦の挨拶&退場の場面では、余興の場面と切り替えてしっとりとアナウンスすると、ゲストの方の名残惜しい気持ちを誘えます。

「さて、宴もたけなわではございますが、楽しい二次会もいよいよお開きの時間が近づいてまいりました。
最後に、新郎新婦よりみなさまへお礼のご挨拶がございます。
○○さん、□□さん。よろしくお願いいたします。」

新郎新婦の挨拶が終わったら、退場に移ります。

「それでは、名残惜しくはありますが、新郎新婦が退場いたします。
みなさま、本日1番の盛大な拍手でお見送りください!」

                            

終演の挨拶&ゲストの退場

新郎新婦の退場を終えたら、ゲストにお礼の挨拶をしましょう。

「(二次会のお礼の挨拶)
これをもちまして、本日の二次会はお開きとさせていただきます。
みなさまのおかげで楽しい会になりましたことを、心より感謝申し上げます。

それでは、出口にて新郎新婦がみなさまをお見送りします。
1番テーブルの方から順々に出口の方へお進みください。

(三次会の案内)
なお、この後三次会をご用意しております。
出口にて詳細をお配りしておりますので、よろしくお願いいたします。
飲み足りない!という方はもちろん、お時間に余裕のある方はぜひご参加ください。

それでは、お忘れ物のないよう、お気を付けてお帰りくださいませ。
本日は誠にありがとうございました!」

                            

まとめ

二次会の進行順に台本をご紹介しました。

二次会の司会を成功させるちょっとしたコツは、3つあります。

1つは、結婚式予定日までに新郎新婦と打ち合わせをして、意識のすり合わせをすることです。

新郎新婦によって、「ワイワイした雰囲気がいい」、「落ち着いた雰囲気がいい」などといった二次会の理想像があるはずです。

そういった意識を新郎新婦と司会の間で共有しておくと、当日の進行がうまくいくはずです。

また、もう1つは進行の場面に合う口調にすることです。

ご両親へのお手紙を読むなどフォーマルな場面は落ち着いた口調が。ビンゴゲームなどの盛り上がる場面では明るく元気な口調が合います。

そうすることで、二次会にメリハリをつけられます。

最後の1つは、本番前に練習をすることです!

声に出して読んでみて、いいにくいところなどをチェックしておくと、当日のクオリティーがグッと上がります!

二次会の司会をお願いされた方は緊張や不安があると思います。ただ、本記事の台本を読んでいただけたみなさんならきっと大丈夫です!

みなさんの気持ちが少しでも楽になりましたらうれしいです。

                        

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