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KEIKO OHASHI Art Director

2019.04.27

ウェディングベールを手作りでかわいく♡材料と作り方ご紹介

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ウェディングベールは、古来の結婚式より花嫁を邪悪なものから守るために着けられてきました。

ウェディングドレスを着るなら、もちろんウェディングベールも着けたい!」、そうお考えの方は少なくありません。

しかし、ウェディングベールの平均相場は10,000円ほど。また、挙式当日に着るウェディングドレスに合うデザインのものを探すのも一苦労…。

いざ購入・レンタルをしようとしても、少し慎重になりますよね。

そこで提案したいのが、ウェディングベールを手作りすることです。構造がシンプルなので、DIY初心者の方でも手作りできちゃいます♡

ということで今回は、ウェディングベールDIYについてご紹介していきたいと思います。

                        

ウェディングベール手作りに必要な材料と購入できる場所


ウェディングベールに必要なものは、8つあります。

・材料

柔らかいソフトチュール
レースorバイアステープ
コーム型ピンとサテンリボン
リボンやビーズなど装飾品

・裁縫道具

透明と白の縫い糸
ハサミ
マチ針

購入できる場所は、手芸店やネットショップです。

チュールやレースは商品によって柔らかさや手触りが異なります。

そのため、実際に触ったり見たりできる手芸店での購入がオススメです♡

下記にてひとつずつ詳しくご紹介していきますね。

(1)柔らかいソフトチュール


チュールは、ソフトとハードのものがあります。前者は柔らかく、後者は硬いのが特徴です。

また、チュールの柔らかさは、ストッキングと同様にデニールで表されています。

ウェディングベールには、ソフトチュールの中でも柔らかい「スーパーソフトチュール」と呼ばれる「15D(デニール)」のものがオススメです。

かたいものはハリが出てしまうため、ふんわりしているウェディングベールには向きません。

ただし、ショート丈でボリュームを出したい場合は、かためがオススメです。

・色

ウェディングドレスの色に合わせると統一感が出て◎です。

・サイズ


ウェディングベールは、大きくわけて「ショート丈」、「ミドル丈」、「ロング丈」の3つのサイズがあります。

各サイズごとのチュールの長さは、下記になります。

「ショート丈」は、全長130cm(フェイス部分65cm+バック部分75cm)/幅120~160cm
「ミドル丈」は、全長165cm(フェイス部分65cm+バック部分100cm)/幅150〜160cm
「ロング丈」は、全長375〜575cm(フェイス部分75cm+バック部分300〜500cm)/幅180〜190cm

「ショート丈」は二の腕が隠れるくらいの長さ、「ミドル丈」はお尻が隠れるくらいの長さ、「ロング丈」は引きずるくらいの長さです。

どのサイズにするかは、ウェディングドレスのデザインに合わせるのがオススメです。

例えば、ウェディングドレスのデザインがクラシカルだったり、トレーン(後ろのスカートの丈)が長かったりする場合は、ロング丈がピッタリです。

逆にミニスカートの場合は、ショート丈がとってもキュートです。また、腰や背中に装飾があるデザインにもオススメです♡

また、「ミドル丈」はどんなデザインにも合います。しかし、腰や背中に装飾がある場合はあまりオススメできません。

(2)レースorバイアステープ


レースやバイアステープは、糸のほつれを防止するためにチュールの端に着けます。

商品によって柄や色合い、柔らかさ、価格など違います。


バイアステープとは、衣服の補修や縁取りに使われるものです。


バイアステープでチュールを縁取ると、上記画像のようになります。

・サイズ

デザインや、丈によってサイズは異なります。

例えば、全長130cm/幅120cmのショート丈のふちをぐるっと囲む場合は、500cm必要になります。

念のため長めに用意すると安心です。

周りの長さは、(全長+幅)×2で分かりますので、計算してみてくださいね♡

(3)コーム型ピンとサテンリボン

フェイスアップベールを作る場合は、コーム型ピンが必要です。

購入する際は、下記の3つのポイントに気をつけてみてください。

色はシルバー
装飾がないシンプルなもの
長さは「約5.5cm(コーム15山)」or「約7.5cm(20山)」


コーム型ピンをチュールに取り付けるのに必要なのがサテンリボン。

サイズはコーム型ピンより長めにしておくと、失敗したときに安心です。

色はチュールと同じものが目立たずオススメです。

・フェイスアップベールとは?


ウェディングベールには、2種類のデザインがあります。

ひとつは、上記画像のマリアベール。頭にふんわりかぶせるデザインです。


もうひとつは、上記画像のフェイスアップベール。ベールについているコームを髪の毛にさして固定します。

(3)リボンやビーズなど装飾品


ビーズ、スパンコールなどを着けると、照明を反射してキラキラひかります。

お好みでつけてみるのもステキです。

ウェディングベールの作り方


準備が整ったら、実際に作っていきましょう♡

(1)チュールをカットしましょう


チュールを4つに折り、角を丸くカットしましょう。

カットする際は、マチ針で固定するとズレにくく切りやすいです。

(2)チュールの端にレースorバイアステープをつけましょう

まつり縫いでチクチク縫っていきましょう♡

(3)ギャザーを寄せましょう


フェイス部分とバック部分の中心部を10〜20cmほどなみ縫いしてください。

そのまま糸を切らずに、塗った部分を山折りして糸をぎゅーっと引いてギャザーを寄せます。

ギャザーは長く縫えば縫うほど寄ります。お好みで長さを調節してください。

(4)コーム型ピンを縫いましょう

先ほど寄せたギャザー部分をサテンリボンで挟む(包む)ようにマチ針で固定させてください。

次に、コーム型ピンを縫い付けてください。

コームの根元1本1本をかがり縫いし、外れないようにしましょう。

(5)リボンやビーズなどを付けて完成♡

最後に装飾をすれば、完成です♡

まとめ

ウェディングベールの作り方はシンプルなので、DIY初心者の方も気軽に始められます。

ただし、端にレースorバイアステープをまつり縫いしなければいけないので、大きさによっては数日がかかってしまうことがあります。

なるべく挙式予定日から余裕を持って作ってみてくださいね。

                        

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