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KEIKO OHASHI Art Director

2017.07.18

結婚後の働き方。共働き夫婦と専業主婦・主夫のメリット・デメリットとは?

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近年、共働き夫婦が増加傾向にあります。社会に出てキャリアを積むことに憧れを抱き、特に若い世代には共働きが当たり前だと考えている方が多いです。


その一方で、家庭や子育てに専念したいことから、専業主婦・主夫になる方ももちろんいらっしゃいます。

みなさんは、共働き夫婦と専業主婦・主夫、どちらの態勢をお取りになっていますか?


今回は、共働き夫婦と専業主婦・主夫のメリット、デメリットをそれぞれご紹介したいと思います

共働き夫婦の最大メリットは経済面にアリ!メリット4選

はじめに、共働き夫婦のメリットをご紹介したいと思います。


(1)収入が増え、経済的に余裕できる

共働き夫婦の最大のメリットは、収入が増え、経済的に余裕できることといっても過言ではないでしょう!


収入源が1つの世帯に比べて、共働き夫婦の収入はどのくらい増えるのでしょうか?男性、女性、共働き夫婦の平均年収をもとに、共働き夫婦の収入を予想してみましょう。


厚生労働省によると、男女の平均年収は、男性335万、女性242万という結果になっています。

男性と女性の年収を単純計算をすると、共働き夫婦の収入は577万円と考えてることができますね。


経済的に余裕が生まれると、欲しかったものが買える、貯金ができるなど、まさにメリットづくし。


(2)収入源が2つあることで、精神的に余裕ができる

共働き夫婦において、先ほどご紹介した収入が増えることと同様に、収入源が2つあることも大きなメリットです。


例えば、夫ひとりで家庭の経済面を支える場合は一般業務に加え、残業や副業をしなければならないところを、共働き世帯の場合は一般業務のみで問題ないケースがあります。負担を分散することで、精神的に余裕ができます。


また、倒産や病気など万が一のことがあったときも収入源が2つあるとないのとじゃ精神的余裕が異なるでしょう。


(3)活発的に社会的地位を築いていける

共働き夫婦は、社会に出て働くことで、社会的地位を築いていくことが可能です。


家庭に入り、専業主婦・主夫になった中には、ずっと家にいると社会に取り残されていく感覚に陥る方もいらっしゃいます。一方で、共働き夫婦にはそういった葛藤の心配はありません。


また、社会に出て人目に触れることで、新しい発見や刺激的な出来事を経験したり、外見を気にかけたりするなど、活発的に日々を過ごせます。


(4)夫婦で事に対する気持ちを共有できる

共働き夫婦は、お互いに働いていることで仕事に対する気持ちを共有できます。


仕事をしていると、目標や悩み、人間関係、通勤など、さまざまな気持ちが芽生えます。

夫婦がお互いに働いていると、それぞれ仕事に対する気持ちを持っているので、ときに高め合ったり、励ましあったりしやすいですよね。


さらに、仕事に対する気持ちを共有は、「さいきんがんばってるみたいだから、今日は家事しとくね」などといった歩み寄りのきっかけに繋がることもあります。

共働き夫婦のデメリットは支出が増えること!デメリット4選

続いては、共働き夫婦のデメリットをご紹介していきたいと思います。先ほどご紹介したメリットと比べながらチェックしてみてください。


(1)支出が増える

共働き夫婦は、収入源が2つあることから世帯収入が多い傾向にありますが、その一方で支出が増える傾向にあります。


なぜ、支出が増えるのでしょうか?理由をお話ししていきますね。


はじめに、税金と社会保険にフォーカスを当ててみましょう。妻や夫のどちらかが年収103万円以内の専業主婦・主夫の場合、配偶者控除を受けることができ、税金を抑えることができます。


当然ながら、年収が103万円を越えると配偶者控除を受けることができなくなり、税金が高くなります。

年収130万円以上の場合は、税金が高くなることに加え、扶養から外れて社会保険をかけなければなりません。


ただ、税金や社会保険の支出は老後の生活に活かされるので、無駄になるお金では決してありません。


次に、お子さんがいる場合を考えてみましょう。お子さんがいる場合、夫婦がお仕事にいくときに利用する保育園や幼稚園の費用が必要になります。


また、夫婦の仕事が繁忙期のときは、家事にさける時間の確保が難しいケースが考えられます。そういったときに外食などの機会が増え、支出に繋がることもあるでしょう。


共働き夫婦は収入が増える一方で、支出も増えます。上記で挙げた例は、予想される支出の一部です。


家計をうまくやりくりするためにも、あらかじめ収入と支出をバランスを考える時間が必要かもしれません。


(2)家事と仕事の両立をしなければならない

共働き夫婦は、互いの負担軽減のために家事分担をするなど、家庭と仕事の両立を考えなければなりません。


例えば、仕事が忙しい場合、どうしても家のことに時間をさけにくくなってしまいます。互いに気遣い家事分担ができればよいのですが、互いに余裕がなくケンカに発展することもあるでしょう。そんなとき、家庭と仕事の両立を難しく感じてしまいます。


(3)自由な時間が減る

共働き夫婦は、家庭と仕事に時間を追われ、自由にくつろげる時間の確保が難しい傾向にあります。


お子さんがいる共働き夫婦の知人のスケジュールを例に挙げてみます。友人は、仕事を終えると、お子さんを迎えに行き、帰宅。その後家事をこなし、食事やお風呂を済ませると0時を優に超していることは珍しくないのだとか。その時間には疲れ果てているため、趣味のことをするわけでもなく、眠りにつくようです。


共働き夫婦によってスケジュールに違いがあるものの、自由な時間が減ることはあながち間違っていないでしょう。


(4)育児と仕事の両立をしなければならない

お子さんがいる場合、育児と仕事の両立をしなければなりません。


お子さんが小さいうちは、熱が出やすく、また行事もあるため、仕事を急遽休まなければならないなど、多々あるかと思います。そういったときに、育児に理解がある職場だと融通がききますが、そうでない職場では肩身の狭い思いをするケースが考えられます。


また、仕事が忙しい場合、家事の他にお子さんとの時間が限られてしまうなどの障がいもあります。近くに祖父母や親戚がいない限り、お子さんに寂しい思いをさせてしまうでしょう。

専業主婦・主夫のメリットは支出が抑えられること!メリット4選

次に、専業主婦・主夫のメリットをご紹介したいと思います。


共働き夫婦と専業主婦・主夫どちらがご自身に合っているのかをご検討の方は、先ほどご紹介した【1、共働き夫婦のメリット4選】と【2、共働き夫婦のデメリット4選】と比較しながらチェックしてみてください。


(1)支出を抑えられる

専業主婦・主夫の最大のメリットは、支出を抑えられることです。


働いている夫もしくは妻の扶養に入り、年収103万円以内に抑えることができれば、配偶者控除を受けられ、社会保険費を抑えることができます。


お子さんがいる場合、専業主婦・主夫は子育てに専念できるので、保育園や幼稚園を利用しなければ、教育費用を抑えられることもできます。

また、家計を考えることにより、無駄遣いをなくすこともできるでしょう。


(2)子育てに専念できる

上記の「(1)支出を抑えられる」でもお伝えしましたが、子育てに専念できるのもメリットの1つです。


特にお子さんが小さいときに、子育てに専念できるのはとても喜ばしいことでしょう。理由は2つあります。


1つ目は、現代の発達心理学において、子どもは3歳までに人格や親子関係などが形成されるといわれています。


2つ目は、お子さんが小さいときの成長スピードは著しいところがあります。その様子を目にできるのは親として大きな喜びですよね。


また、お子さんが急に熱を出したときや行事など、急遽発生した物事にも柔軟に対応できます。一方で、仕事をしていると、会社の都合などを考えなければならないため、対応が難しいときもあります。


(3)夫婦で負担を分散できる

専業主婦・主夫は、夫婦で役割を明確に分けて負担を分散できることもメリットの1つです。


専業主婦・主夫における夫婦関係は、例えば夫が仕事を、妻が家庭に入り専業主婦になるなど、役割が明確に分けられています。そうすることで、負担を分散できるため、互いの大変さを認めて感謝の気持ちを伝えるやすくなります。


仕事をしていると、人間関係や通勤の苦労、予期せぬトラブルなどでどうしてもストレスを感じかちです。


一方、専業主婦・主夫はときに家事がうまくいかなかったり、子育てにつまづいたりしてストレスを感じることがあります。


役割を分けることで干渉することなく 、「お仕事毎日がんばってくれてありがとう」、「いつも家事ありがとう」などと、互いの大変さを認めて感謝の気持ちを伝えやすく、とても円満な関係を築けることでしょう。


(4)時間スケジュールに融通がきく

専業主婦・主夫は、家庭や子育てのことを優先しつつも、ある程度の時間スケジュールに融通がききます。


仕事をしている場合、休日や就業時間など、会社の都合に合わせなければいけません。そのため、急遽決まったイベントなどに対応することが難しいです。


一方で、専業主婦・主夫は、仕事をしていないため時間スケジュールに融通がききます。


例えば、奥さんが働いている専業主夫の場合、奥さんの就業時間に合わせてご飯支度をして送り出した後、お子さんが突然熱を出してしまったとしても、看病することができます。


                            

専業主婦・主夫のデメリットは収入源が1つだけ!デメリット4選

最後に、専業主婦・主夫のデメリットをご紹介したいと思います。


(1)収入源が1つだけに絞られる

共働き夫婦は、夫と妻が働いていることにより、収入源が2つ確保されていますが、専業主婦・主夫は、夫もしくは妻の1つの収入源だけに絞られます。


収入源が1つだけだと、危機的状態になったときに対応が難しいことが予想できます。危機的状態とは、勤務していた会社が倒産になってしまったり、病気になってしまって、収入がなくなってしまう状態をさします。


共働き夫婦の場合、収入源が2つあるので、夫もしくは妻に万が一のことがあって収入がなくなってしまったとしても、対応することができます。


(2)老後の年金に格差が出る

現在の社会保険制度において、専業主婦・主夫のは働いている夫もしくは妻の扶養に入る場合、老後の年金に格差が出ることが予想できます。


共働き夫婦は、夫婦2人がそれぞれ社会保険に加入し、年金保険料を納付しています。年金保険料の額は年収によって決まるため、稼げば稼いだ分保険料が高くなっていき、一見勿体なく思うかもしれませんが、納付した年金保険料は老後の年金の額に反映されていきます。


(3)専業主婦・主夫の社会的地位を築きにくい

専業主婦・主夫の生活サイクルは、主に家庭のことが中心になり、社会に出て働くなどは二の次になるため、社会的地位を築きにくいです。


専業主婦・主夫をしている方の中には、働かないことで社会から取り残されているような感覚に陥る方もいらっしゃいます。


また、専業主婦・主夫をやめて働こうとしたときに、働いていなかった期間が長ければ長いほど、就職に不利になることがほとんどです。


(4)自由に使えるお金の確保が難しい

家庭や子育ては、お金に直接結びつきません。


そのため、専業主婦・主夫の方の中には、極力お金を使わないよう気をつけたり、働いている夫もしくは妻に負い目を感じてしまったりするようです。

まとめ

共働き夫婦と専業主婦・主夫のメリットとデメリットをご紹介しましたが、いかがでしたか?


共働き夫婦は支出が増えるものの、収入が増えるので、経済的によいと考えられます。

一方で、専業主婦・主夫は収入源が1つに限られるものの、家庭や子育てに時間をさけられるので、家庭のことに専念できると考えられます。


共働き夫婦と専業主婦・主夫、どちらがご自身に合っているかお考えの方は、両者のメリットとデメリットを比較してみてください。きっと、あなたによってよい選択ができるはずです。

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